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​香楓亭の四季

香楓亭の庭園では楓を中心に四季折々の草花に出会えます。
苔むした緑を背景にひっそりと咲く花、華麗に咲く花。その出会いの瞬間を堪能してください。

​1月

裏庭の蠟梅が咲き始めました。初めて見つけたスタッフが可愛いつぼみに魅せられてテーブルの一輪挿しで楽しんでいます。

綻び始めた梅の花。春の訪れが待ち遠しい。

​しのぶの根が楓の根をしっかりと包んでいます。おかげで楓は枯れることなく成長し続けています。

​香楓亭の入り口では梅の老木が出迎えてくれます。庭園内にも数本の梅が春を告げてくれます。その実は初夏には香り立つ青梅となり、カフェのメニューに梅ソーダとして並びます。

​椿が咲き始めました。

​2月

​3月

​1月・2月・3月

4月・5月・6月

​あたたかな日差しが香楓亭の庭の木々に春を告げます。椿・シャクナゲの花開くのを待ち焦がれるお客様を暖かく迎えます。

​ゴールデンウイークが過ぎると日中は汗ばむ様になり、木々は夏への準備を始めます。入り口の大粒の青梅は梅の甘煮となり、メニューに登場します。

香楓亭のシンボルの楓は子孫を残すため、種子に羽を付け、飛び立つ日のためにスタンバイしています。

7月・8月・9月

​10月・11月・12月

つわぶきの花が咲き始めました。​

​花言葉は「困難に負けない」

​立冬を過ぎ、南天の愛らしい実が色づき始めました。

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